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エアコンの効きが悪い?中々冷えない時の原因と解決方法

エアコンの効きが悪かったり、部屋が冷えない時はまず確認

気温の高くなる季節になってきますと、エアコンの使用頻度は増え、今の時代は、エアコンなしでは考えられなくなってきました。
そんな人の生活には欠かせなくなったエアコンを使用していると、避けては通れない、エアコンの故障やエアコンの調子が悪くなった時の対処法ですよね。設定温度を下げてもエアコンが冷えが悪い場合は、故障の可能性もありますが、実は故障していなかったりと様々な要因が考えられます。
今回はエアコンが調子が悪い時に考えられる原因と、その解決方法についてご紹介していきます。

エアコンの効きが悪い時に考えられる原因

・1:エアコンのスペックに対して部屋の規模があっていない

エアコンのスペックと部屋の規模が合っていない場合、エアコンが部屋全体に風を送れなかったりと、効きが悪いと感じるケースがあります。エアコンを購入する際は、設置する部屋のサイズと、エアコンの能力をきちんと把握してから購入しましょう。また、引越しやエアコンの移設などの際もそれぞれの能力と寸法を測っておく必要があり、もし部屋の広さとエアコンのスペックが合わないと判明した時は、エアコンの変更を検討しましょう。エアコンの変更をせずにエアコンを強めで使用することで対応しますと、電気が適切なサイズのエアコンの使用料よりも割高になり、エアコンの酷使で寿命が短くなる原因にもなりますので、なるべくその部屋に合ったものを使用するのが一番の解決策になります。

エアコンには適切な部屋の広さが畳数で設定されています。8畳用、10畳用などと表記があったりします。エアコンの機能よりも部屋が広い場合に、エアコンが利きにくくなります。
さらに設置する部屋が木造なのか鉄筋によってもエアコンの効きが変わってきます。木造構造の方が空気が外に逃げやすい性質のため、鉄筋構造よりもエアコンの効きが悪くなりますので、エアコンのスペックが12畳の場合は木造構造の場合は8畳程度、鉄筋コンクリートの場合は12畳程度で考えておきましょう。

・2:エアコンのフィルターなどのホコリの詰まりが原因

エアコンの効きが悪い時の可能性としてもっとも高い原因なのが、エアコンのフィルターにホコリが詰まってるなどになります。

エアコンのフィルターは定期的に掃除をしないとホコリがどんどん溜まり、ホコリが溜まると風の通りが悪くなるので、エアコンの設定温度を下げても冷房が効きづらくなります。
フィルターだけでなく、エアコン内部にもホコリは溜まりますので、フィルターと合わせて定期的にエアコンの掃除をするようにしましょう。
また、掃除しても冷房の効きが悪いときは、掃除が難しい箇所に原因がある場合がありますので、その際は一度専門業者にエアコンクリーニングを依頼してみましょう。

・3:室外機まわりのトラブル

室外機は室内の熱い空気を外に排出するためのもので、室外機が汚れていたり、室外機の周りに物を置いていたりすると、室外機から熱が放出されるのを妨げるため、エアコンの効きがわるくなります。
室外機に直射日光が当たるように設置されている場合も熱が逃げづらくなるのでエアコンの効きが悪くなるため、もしエアコンが利いていたとしても部屋を冷やすために余計に電力を消費していますので、電気代が上がりますので、日陰など設置個所を変更しましょう。
また室外機の周りに物を置いている場合、バケツや自転車や植木鉢など、室外機の動作効率を悪くしますので、室外機の周辺は物を置かず、スペースを確保しておきましょう。

・4:エアコンの冷媒ガスが漏れている

エアコンには冷媒ガスという熱を運ぶ役割をするガスが配管に充填されていますが、このガスが漏れていて、温度調節ができなくなり、エアコンが冷えないという場合もあります。
エアコン購入時、引越しの際の配管の取り付けミスにより、そのまま使い続けることによる配管の腐食によるガス漏れのケースも多々あります。
また、ガス漏れには室外機のガス漏れの場合とエアコン本体のガス漏れの2点の可能性があり、室外機のガス漏れが場合、室外機から伸びているホースに霜がついています。エアコン本体のガス漏れの場合はエアコン内部にある熱交換器に霜がついていますので、それぞれどこから漏れているのかがはんだんできます。
エアコンの初期の取り付けミスのケースだと取り付け業者に連絡してガスを補充の依頼をすれば、無償で対応してくれます。
配管の腐食や経年劣化によるガス漏れのケースはエアコン専門業者に依頼すると有料でガスの補充を行ってくれます。

・5:エアコンの故障

上記の以外で調子が悪い時に初めてエアコンの故障の可能性が考えられます。
正常にエアコンが動作していると、タイマーランプは点灯しているか消えていますが、内部に異常がある場合は点滅する機種が多いので、そちらを確認します。点滅の仕方や回数で故障の原因がわかるようになっていますので、取扱説明書などに記載されているものと照らし合わせて確認しましょう。
故障の場合は業者に修理点検をを依頼します。それによって部品の交換が必要な場合は、修理するよりも買い替えの方が安く済む場合もありますので、業者の方に相談して、買い替えか修理を検討するようにしましょう。


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